母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

ワーキングプアから抜け出せない夫婦

結婚するまで実家暮らしだった高卒の女性は、
家を出た途端、貧困生活になりました。
原因は旦那のワーキングプアにありました。

ワーキングプアから抜け出せない

どうしてワーキングプアになったのか、
その原因は自分でもよくわかっているつもりです。
でも、なかなか抜け出すことはできません。

私は高校を卒業しても実家で暮らし、家業を手伝っていました。
そのときはただ何となく実家にいただけで、いつかは実家を
出たいと考えていました。

ただ、一人暮らしに憧れがなかったので、
実家を出るときは結婚したときだとも思っていました。

実家にいた時には家賃や光熱費などは一切払ったことがなく、
生活する為にはどれくらいのお金がかかるのか
全く知りませんでした。
自分のお金は貯めるわけでもなく自由に使っていました。

そして、26歳のとき、知人に紹介された男性と付き合って
結婚することになりました。

彼は建設業で働いていて、その当時の給料は悪くは
ありませんでした。
2人でアパート暮らしを始めて、人生で初めて生活費を
やりくりするという行動をしました。
節約方法などもわからず毎月赤字でした。

そんな不安定な生活のなか、子供が生まれました。
幸せいっぱいと言いたいところですが、
旦那は会社の倒産により、無職になってしまったのです。

旦那は雇用保険をもらったあとは、スーパーの非正規社員として
働き始めました。
年収は200万円くらいでした。

ここから私達のワーキングプア人生が始まるのです。

子供が生まれてお金がかかるようになったのに、
収入は減ってしってしまい、そのうえ小さな子供がいるので
共働きもできませんでした。

旦那ももう少しお給料のいい会社への転職を
考えたようなのですが、
高卒で35歳の男がすぐに実入りの良い仕事にありつける
はずはありませんでした。

さらに、次の仕事までつなぐお金も無い状態でしたから、
スーパーの仕事を辞めて就活に専念することも
できませんでした。

きっと1歳にもならない子供を保育園に預けて
働かなければ、ずっと低賃金のままだと思います。

しかし、せめて子供が小学校高学年になるくらいまでは、
家でじっくりと面倒をみてあげたい。

でも、子供が大きくなる頃には、私は年を取り、
なかなか雇ってもらえなくなるでしょう。

私たち夫婦は、一生ワーキングプアなのかもしれません。

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