母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

女性は一生ワーキングプアなのかもしれない

2016/07/16

女性は正社員になっても、結婚や出産で退職することが
多いです。
そのことが原因で働いても独身時代のように
稼ぐことができなくなるのです。

一般女性のワーキングプア問題

大学卒業してから、結婚もして子供を育てながらも、
20年以上は働いてきました。

先日、年金定期便が届き、自分がもらう年金の予定額を
見てびっくりしました。
月々10万円もいかないのです。
あと10年以上働けるので、今の金額で決定ではありませんが、
おそらく月に13万円くらいにしかならないでしょう。

子供ができて正社員の会社を辞めてから、
ずっと非正規雇用であったことが大きいのだと思います。
正社員で働き続けた場合の4分の1の年収なので、
年金もサラリーマンの半分くらいになります。

でも当時は、子供を育てながら正社員で働き続けることは
難しかったし、一度会社を辞めるとスーパーの店員しかない
時代でした。
それでも子育てが落ち着くたびに、仕事を探して
働いてきました。

数年前に結構よい給料の仕事についたのに、
父親の介護が必要になり、そこも途中で辞め非正規雇用に
戻ってしまいました。

その次は子供が精神的不安定になり、
またせっかく見つけた仕事を退職することになりました。

それでも専業主婦は6年くらいで、全く子育てをしない夫に
代わって、父親の役割をしながら3人の子育てをしながら
働き続けてきたのです。

なのに年金が10万円ちょっとかと思うと、
とっても悲しくなってしまいました。

働いていてもワーキングプアです。
将来が不安で不安でしかたなくなります。

子育て期にほとんど家にいなかった夫とは
家庭内別居状態です。
子供達が独立したら自分一人で生活するようになるでしょう。

現在、非正規雇用の方は老後のことも考えないといけません。
特に若い人たちは、私たちより年金がもらえなくなる
可能性があります。

ワーキングプアから脱出するためには、非正規雇用から
正規になるか、独立して自分で仕事をするかの
どちらかでしょう。

今後ますます結婚しない人が増えると予想されますし、
結婚したとしても離婚も増えていくでしょう。
老後は一人で暮らすという方が半数以上になるかもしれません。
日本の政治が、将来が不安になる世の中を変えるか、
自分自身が対策を講じなければいけない時代なのです。

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