母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

シングルマザーでもPTA役員は免れない

2016/07/12

小学生のこどもを持つ母親にとって面倒なPTA役員。
仕事と家事、育児をひとりでこなすシングルマザーに
とっては大きな負担となるのです。

シングルマザーだからPTA役員にしないで

母子家庭であろうが、両親が揃っていようが子供を育てるという
ことはなかなか一筋縄ではいかないものです。

最近あった出来事なのですが、
4月の新学期恒例の小学校のPTA役員決めのことです。
子供が小学校や中学校に通っている間はなかなか避けては
通れない悪しき習慣です。

新年度になり、新しいクラスになったので保護者会へ
参加したのですが、本当に苦痛な時間でした。
まず、役員は立候補で決まらないことが多く、
先生を交えての話し合いとなります。

各家庭色んな事情があり、引き受けられない家庭もあるので、
その場合はみんなの前で出来ない理由を述べる公開裁判のような
こともあります。

私もシングルマザーで、仕事もあるし出来れば役員は避けたいと
思っていた矢先に他のお母さんが、

「うちは母子家庭なので出来ません。」

と言いました。

すると、昨年度のPTA会長さんが、

「シングルマザーは理由になりません、
仕事をしていることも理由にはなりません」

とバッサリ。

かなりの迫力だった為、私は何も言い出せなくなりました。

シングルマザーは母親が働かないと生活が成り立ちません。
自分で選んだ道だから、わがままは言えない事は
わかっていますが、両親が揃っている家庭と違い、
1日や2日でも仕事を休むと生活に影響するのです。
役員の仕事をする為に仕事を休まなければならないのは
出来るだけ避けたいのです。

全く協力はしないわけではなく、出来る部分はやります。
ただ、平日に仕事を休むのだけは勘弁してほしいのです。

お通夜のようになった保護者会、公開裁判の結果、
欠席の方も入れると同じクラスにシングルマザーが5人いました。
そのうち、参加していたのは私ともうひとりのママだけ。

保護者会にも参加できない状況の保護者に
役員なんて務まるはずがないことは皆さん暗黙の了解な感じで、
結局は仲良しママさんグループが引き受けてくださいました。

私ともう一人のシンママは役員の仕事を
割り振られてしまいました。

保護者会に来なかった人が得をするのだとスッキリしない
感じがしました。

やはりシングルマザーになったことは、
自業自得であると世間には見られているのだと
思いました。

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