母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

子を思うシングルマザー

2016/07/06

シングルマザーとはいえ立派な母親です。
子供から父親を離してしまった後ろめたさもあり、
一般の母親以上に子供を思う気持ちがあるものです。

シングルマザーの理由を子供に伝えなければならない

【母29歳、子供1歳】
1歳になる娘がいます。
旦那とは娘が生まれる前に離婚しました。

まだ娘は父親のことも何も知りませんが、
いずれ話さなければならない時がきます。
そのとき娘は理解してくれるのか、それとも辛く苦しんで
しまうのかと考えるだけで心が痛みます。

母親として娘にしてあげられることはしてあげたいし、
シングルマザーだからといって子供が夢を諦めないように
してあげたいです。

母子家庭でも良かったと思ってもらえるように
育児も家事も仕事も頑張りたいです。

 

子供に寂しい思いをさせまいとするシングルマザー

【母46歳、子供21歳】
私はシングルマザーです。
一人で子育てをするためには「時間」と「お金」が
とてもかかります。
子供と接する「時間」を作ろうと思うと「お金」の面で
難しくなり、逆に「お金」を優先すると「時間」が作れず
子供に寂しい思いをさせてしまいます。

私は昔、後者の母親でした。
息子がまだ保育園に通っていた頃、収入のために朝から晩まで
働き、休日出勤も度々ありました。
私がそのような状況だったので、当時は無理を言って
私の両親に息子の面倒を見てもらっていました。

息子が小学生になると、職場の移転があり今よりも
更に遠くに通勤することとなり、息子との時間をさらに
作れなくなるような状況に陥りました。

そこで私は息子に
「遠くにお引越しするかここにいるかどっちがいい?」
と聞きました。

すると

「お母さんと一緒だったらどこでもいいよ」

と答えてくれました。

この言葉を聞き、息子と一緒にいる時間が一番大事だと思い、
仕事を退社し、引っ越しもしませんでした。
そして、近所で別の仕事を見つけました。

収入は以前より減りましたが、息子との時間を大事に
したかったのです。
さらに転校を嫌がっていた息子に悪い話をせずに
済みました。

あれから15年経った現在も息子とは仲良く一緒に
暮らしています。
あの時、退職という決断をしたからこそ、
今でも息子と仲良く生活していられるのだろうと
思います。

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