母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

母子家庭の実態 マザコン夫に耐え切れず離婚した女性

2016/06/06

【優子さんのプロフィール】
年齢:33歳
子供:小学4年生の娘、小学2年生の娘
仕事:事務職(アルバイト)
住まい:賃貸アパート(静岡県)
両親:父母ともに近所に住んでいる(年金暮らし)

【月の収入】
手取り給料 90,000円
児童扶養手当 47,000円
児童手当 20,000円
<合計>157,000円

【生活費】
家賃 30,000円
光熱費 20,000円
食費 35,000円
生活雑貨 10,000円
衣料品 10,000円
携帯代 3,000円
生命保険等 20,000円
その他 10,000円
<合計>138,000円

【生活の特徴】
毎月1~2万円を貯金しています。
就学援助を受けており給食費の負担はありません。
仕事は8時半~13時半の5時間労働で週5日勤務。
電気工事会社の事務職。土日祝日休み。

貯金額は少ないし、毎月ギリギリの生活をしていますが、
娘2人が小学校から帰ってくる時間に家にいられることを
優先しています。
子供たちが高校生になったら、もっと働くことを考えています。

【優子さんについて】
小柄で可愛らしい感じの女性で、とても2人の息子がいるとは
思えません。
21歳で結婚し2人の娘に恵まれます。
旦那は10歳年上のサラリーマンで、家事や育児も手伝って
くれる優しい男性でしたが、極度のマザコンでした。

自分の洋服は全て母親が選んだものを着ていたそうです。
料理の味付けも義母と同じにするよう要求されました。
結婚後に住んだアパートでも家具やカーテンなどほとんどの物を
お義母さんが決めました。

但しお金は全てお義母さんが払ってくれたので優子さんは口出し
しませんでした。
お義母さんは跡取り息子が欲しかったらしく、ずっと息子を
作るように言われていました。しかし生まれてきたのは娘2人。

二女が生まれてきたときは、
「また女の子じゃ喜べないわね」と言われ、出産祝いも
くれませんでした。

それに対し旦那は「そうだね。次は息子にするよ。」と言いました。

さすがに悲しくなり、怒りもあった優子さんは、
旦那に抗議しました。
しかし、息子を産めばいいだけだからと取り合ってもらえず、
嫁姑関係はうまくやってと言われるのみ。

その後も義母からは、息子が産めないようじゃ一人前の女
じゃないと言われたり、夜の生活の仕方にまで口出しされる
ようになりました。

そんな生活に耐え切れずに4年前に離婚しました。
今は娘2人の生活を楽しんでいます。

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