母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

彼女いない男にリア充はない

2016/07/31

モテる友人を羨ましく思う青年がいます。
彼は地元の友人たちと大人になっても付き合いがあり、
リア充だと思い込んでいました。

彼女がいない男はリア充にならない現実

中学時代の友人は自動車整備士で、同姓から見ても
かっこいい男性です。
勉強はあまりできなかったけど要領が良くてスポーツ万能で、
ちょっと不良っぽくて異性からモテていました。

その友人が22歳の時に彼女を紹介してくれました。
6歳年上の長身の美人です。

彼女からの猛烈アプローチで付き合い始めたということでしたが、
友人はそのときは職を転々としていて生活も不安定、
男友達との付き合いが盛んだったために貯金もほとんどなく、
なんでこんな美人に好かれたのだろうと不思議に思いました。

友人も不釣り合いなカップルだという自覚があったのでしょう。
結婚を視野に入れて貯金を決意したのです。
フラフラしているかのように見えた仕事も、
じつは経験積みとツテ作りだったらしく、後々ディーラーの
整備士として就職しました。

それから3年後、ようやく同棲を始めました。
なぜ早く結婚しないのかと聞くと、
なかなか彼女の両親が了承してくれないのだと
言っていました。

友人とは仲が良かったのですが、
今まで思う存分遊んで、女性にはモテていて、
リア充すぎるヤツが、何の関門もなく結婚はできないだろうと
冷めた感情もありました。

少し友人のことが羨ましかったのです。

それから5年後、30歳のとき、友人は彼女と別れました。
長いこと同棲していたので、ほとんど結婚しているようなもの
だと思っていましたが、相手の両親からの了承が
なかなか得られなかったこともあり、
2人の関係が悪化し別れてしまったのです。

落ち込む友人を慰めつつ、少し浮ついた気持ちの
自分がいました。
そんな自分が嫌でした。

しかし彼は破局から1ヶ月後に、職場の先輩の紹介で
8歳年下の22歳の女の子と付き合い始めました。

あまりにも若い彼女だし、長続きしないだろうと
思っていましたが、その半年後には婚約しました。

一方で、私は彼女いない歴=年齢でした。

地元にいる複数の男友達とはよく遊んでいたので、
自分もリア充だと思い込んでいたのですが、
あっさりと結婚を決めた友人を見ていると、
自分の生活は充実なんてしていなかったと
思い知らされました。

ただ、楽しい生活を送っていると思い込んでいた
だけなのです。

これからも友人たちとは付き合っていくでしょうが、
嫉妬心は持ち続けると思います。

-リア充
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