母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

アパレル業界にある女性の貧困

2016/07/09

憧れのアパレル業界で働く女性は貧困で苦しむ人が多い

高校生の頃からずっと憧れていたアパレルメーカーに
就職して3年になります。

高校生の頃、一生懸命バイトをして給料日になると
いつも服を買いにショップに行っていました。
そのくらい大好きなブランドの販売員になれて
幸せではあるのですが、生活はとても苦しいです。

アパレルを目指していると高校の先生に相談した時に、
アパレル業界は華やかだけれど女性の貧困で悩む人も
多いと言われました。
今まさにその通りになっています。

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私は販売員なので、朝はとにかく早く起きです。
ブランドイメージを守らなければなりませんので、
しっかりシャワーを浴びてお肌のケアをして、
お化粧もバッチリ崩れないようにします。

私の働いている店舗は空調の関係でお肌が乾燥しやすいので
保湿性の高い基礎化粧品を使っています。
オールインワンジェルなどではなく、化粧水から美容液まで
良いのもを使いしっかりケアしています。
そうしないと肌が荒れて化粧ノリも悪くなってしまうのです。

そして自社ブランドの服を着て店頭に立ちます。
今はブランドの物ならOKなのですが、以前は店頭に
並んでいる服しか認められませんでした。
といっても、今も基本的には店の服を着用しないと
いけないという暗黙のルールがあります。

特にトップスなどは目立つものを身に付けて店頭に立つように
言われますので、毎月の洋服代がバカになりません。
そのため、休日は安い服を着ていることが多いです。

一番は洋服ですが、他にもお金はかかります。
立ち仕事なので靴もすぐ悪くなります。
安物だと足が痛くて耐えられません。
ネイルに美容院はもちろんですが、毎日足が疲れるので定期的な
マッサージも必要です。

今は彼氏と一緒に住んでいるので何とかなっていますが、
一人暮らしなんて考えられません。
同僚の女性社員は、ほとんどが実家暮らしや既婚者で
一人暮らしの人なんていません。

せっかく憧れの職業に就いたのですが、
そろそろ潮時かと思っています。
結婚前にひとりで海外旅行にも行きたいですし、
結婚資金も貯めたいです。
そのためには、普通のOLのほうがいいと思っています。

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