母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

一般家庭でも起こり得る女性の貧困

2016/06/25

夫婦共働きの一般家庭なのに奥さんだけが苦しい生活を
送っている家族がいます。
この夫婦には熟年離婚の可能性があるかもしれません。

貧困に悩む妻は熟年離婚を検討中です

私は結婚20年を迎える主婦です。
正規雇用で毎日頑張って仕事をしています。
収入は多くはありませんが地域柄相応の金額です。
主人も正社員で働いており、夜遅くまで仕事漬けの日々を
送っています。

私が残業で帰宅が遅くなると、主人はこう言ってくれます。

「夕飯の準備はもういいから外で食事しよう」

さらに主人の休みの日には夕飯を作ってくれることもあります。
家事を手伝ってくれることはありがたいし感謝していますが、
大きな不満が一つだけあります。

それは主人が家庭のお金をすべて握っている事です。
私の給与が振り込まれる通帳も主人が管理しており、
自分の口座に一体いくらあるのか全く分かりません。

我が家には普通に暮らせる世帯所得があると思うのですが、
「女性の貧困」が存在するのです。

結婚3年目に新居を購入したときから私の自由になるお金が
なくなってしまったんです。

新居に入ると同時に、主人の両親との同居が始まりました。
今の時代に合わない古風な考えで、女は働きに行かず
家庭だけ守れと言われ、長い間働くことを許されませんでした。

今の仕事はどうしてもやってみたくて、内緒で就職活動をして、
内定をもらったことは事後報告しました。
義両親はいい顔をしていませんでしたが、
まもなく義両親も亡くなり、精神的に楽になりました。

ところがお金だけは主人がずっと管理し続けています。
私が持ち帰った給与明細を渡し、食費とお小遣いをもらいます。
しかし子供たちが高校生の頃は、もらった食費だけでは
足りないことが多かったのです。
不足分は私のお小遣いから補いました。

お小遣いもほとんど残りませんが、私が風邪などで病院に
かかった分もここから出せと主人は言うので、
おちおち病気もしていられませんでした。

私は大好きなお菓子も買えずにいたのに、
主人は「営業は付き合いが大事だから」と言い、
食事会などで午前様になることも珍しくありません。
後輩に奢ることもしばしばで、私の給料も使わないと主人は
今の生活を維持することができない状態なのです。

上機嫌で帰宅する姿をみると腹立ちと虚しさを覚えます。
子供たちも成人し、そろそろお金を二人で分けるよう
話をしましたが、聞いてもらえませんでした。

普段は優しい主人ですが、お金だけは私の自由にさせてくれない
ところが納得がいきません。
そろそろ熟年離婚するべきなのではないかと
考えています。

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