母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

貧困生活をしていた小学生の頃の思い出

2016/08/03

現在は専業主婦で豊かな暮らしをしているアラサー女子。
彼女は小学生の頃は貧困生活をさせられていました。
もう当時の生活には戻りたくないと言います。

貧困生活を強いられていた幼少期

小学生の頃は本当にひどい貧困生活でした。
父が会社を辞めてしまい無収入の日々が続いたためです。

両親の実家は口は出すが金は出さない主義の人々ばかりで、
援助は受けられず母親がパートで食いつないでいました。

しかし、兄弟3人の5人家族だったので、
母のパート収入だけでは普通の暮らしすらできませんでした。

授業で使うさいほう道具や絵の具などは、
家にあったものの寄せ集めで全てボロボロでした。
授業で長靴が必要なときは、父親の農作業用の長靴を
使っていました。

幸い馬鹿にする人はいなかったのですが、年頃だった私は
内心みんなみすぼらしいとか馬鹿にしているんだろと思い、
本当につらかったです。

お風呂も夏場でさえ2日に1回しか入ることができず、
シャンプーも水で薄めたものを使っていました。

そして一番困ったのが食事でした。
食欲旺盛な子が3人もいる家庭でしたが、お金がないので
お米もやおかずもかなり少な目でした。

私たち兄妹は争うように食べ物を奪い合って食べていました。

おやつもほとんど買ってもらえなかったので、
唯一の楽しみが砂糖をそのまま食べることでした。

お菓子ももらえないし飢えていたので、友達の家でお菓子を
たかってしまい、両親からひどく叱られたことが
あったのですが、その日以来おやつは砂糖になりました。

そんな幼少期を過ごしてきましたが、24歳で結婚すると、
生活はかなり楽になりました。

私が働いて稼いでいるのではありません。
主人が会社経営者で生活が裕福なのです。

今までの貧困生活時代を思い出すと、子供や主人には
そんな思いはさせたくないと感じています。

そして、私自身もうあの生活には戻りたくはありません。

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