母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

家庭内サバイバル貧困生活

2016/07/21

義母と子供3人を抱える夫婦は貧困生活をしています。
彼らの生活はもはやサバイバルです。
ライフラインも通常は使えないのです。

貧困生活で頼もしく成長する

我が家の貧困生活体験談です。

うちは私と旦那、義母、子供3人の6人家族です。
もともとは中流家庭でしたが、旦那が会社員を辞め、
自営業を初めてから生活が苦しくなりました。

旦那が仕事を辞めた理由は私に責任があります。
私が病気がちで義母の面倒や家事を満足にこなすことができず、
旦那が仕事を休みがちになりました。
そこで、家で仕事をすれば、家族の面倒も見られるという
理由で自営業に転職したのです。

旦那の仕事は金属部品の溶接です。
自営業を始めて、売り上げが高かったのは、
最初の半年だけでした。

その後はずっと不景気です。

売り上げの入金があっても、すぐに支払いで消えていきます。
私も体調がいいときはパートに出掛けるのですが、
月に5万円程度しか稼げず、大した足しには
なりません。

現在、子供たちは食べ盛りの中学生なので、食費が大変です。
安い金額で腹いっぱい食べさせるため、豆腐、もやしを
使った料理ばかりです。

自宅は賃貸アパートですので、家賃が滞ると
保証会社の人から催促の電話があり、それでも払えないで
いると強面の男性が回収にやってきます。
とても怖い思いをしています。

生活で大変なことは、電気とガスを止められることです。
期限ギリギリで料金を支払えば、止まることはないのですが、
どうしても払えない月が度々あるのです。

電気が止まるとろうそくと懐中電灯で過ごします。
食事の時はろうそく3本に火をつけて、
キャンプファイヤーのように家族で火を囲みます。

洗濯物は数日ためてコインランドリーで一気に選択します。
アパートのベランダが狭いので、干す場所を確保するのが
大変なのです。

お風呂は水風呂です。
しかし冬場は水では耐えられませんので、
週に1度だけ銭湯に行きます。

炊飯器も使えないので、鍋に米と水を入れ、
卓上コンロで炊きます。

こんな生活はイヤだと思いながらも、
私も体調が良くなく、役に立たない人間なので、
文句も言えません。

子供たちにも貧困生活をさせてしまい申し訳なく
思っています。

でも、子供たちはいつも明るく生活しています。

「うちで生活していたら、無人島でのサバイバル生活でも
生き残る自信があるよ。」

そんな風に楽しそうに言ってくれます。

子供たちには大学に行かせることはできませんが、
高校卒業後には正社員で働いてもらい、
安定した生活ができるようになってほしいと
願っています。

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