母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

貧困の連鎖を断ち切るには並々ならぬ努力が必要

2016/06/16

今現在、日本は格差社会がどんどん拡大しており、
富裕層と貧困層の差は開く一方となっています。
その理由としては、非正規雇用の増加や離婚の増加により
生活が苦しい母子家庭が増えている事や、
社会全体の不景気等様々な要因があります。

そして一度貧困の状況に陥ってしまうとそこから抜け出す事は
非常に困難であり、その家庭で育った子供が大人になったときに
満足な生活が送れないという貧困の連鎖は続く傾向があります。

その理由は、大人になるまでの道のりが親に似てしまうこと
でしょう。やはり富裕層の子供は小さい頃からしっかりとした
教育が受けられ、その結果レベルの高い大学へ入学し、
高収入を獲得する。
一方、貧困家庭の子供は、塾や習い事にも満足に行けず、
高学歴、高所得を得られないのです。

大学への進学は多額の学費が掛かるので貧困家庭には厳しいです。
仮に奨学金を借りて入学しても、その返済が必要になるので
社会に出てすぐに借金返済に苦しむことになります。

家庭を支えるだけの収入が得られるよう成長し、
良い伴侶と巡り合えれば良いのですが、貧困家庭で育った
子供の場合、同じような環境で育った相手と結婚することが多く、
どちらも十分な教育を受けていないため、
生まれてくる子供に良質の教育をすることができません。
そのような家庭の子供は非行に走ったりしてしまう傾向も強く、
大人になっても子供のような行動をしていることもあります。

家庭に経済力があるのと無いのではスタートの時点で大きな差が
あるため、経済力が無い状況から裕福な生活を目指そうとなると、
並々ならぬ努力が必要です。

しかし貧困から抜け出せた方々もいます。

そのような方々に共通する事は、やはり人一倍の努力を
してきたことです。
さらに常に頭を使っているという事です。

もし経済的に貧しくて大学へ行く学費が払えないとしても、
スポーツや勉強等で優れた成績を収めることができれば、
学費が優遇されるケースもあります。
また、学歴が高卒であったとしても、社会に出て実績を積み上げ、
経営者となっている方もいますので、厳しい壁ではありますが
貧困の連鎖から抜け出せる可能性はあるという事です。

貧しい生活から抜け出したいと本気で考えているなら
とりあえず動いてみる事です。
結果最初は1円しか稼げなくてもゼロよりはマシです。

低所得者で溢れかえっている一方、不景気でも金を稼いでいる
人がいる事も事実です。
貧しいのを親のせいや国、政治のせいにしてはいけないのです。
全ては自己責任なのですから。

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