母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

「貧困の連鎖」を断ち切った男性

2016/06/10

貧困の連鎖を断ち切った男性がいます。
大人になった今では裕福な暮らしをしていますが、
人からは「ケチ」と言われています。

貧困の連鎖は断ち切ることができても貧乏症は治りません

貧困の連鎖というのは実はあまり私の周囲では聞きません。
それよりも、貧困から脱出した人の話のほうが多いのです。

そのため、この「貧困の連鎖」という言葉は実は私には
あまりピンと来ないのです。

私は、貧困の母子家庭に育っていて、だからこそお金の価値が
とてもよくわかっており、又、貧困で困っている人たちの
気持ちにも寄り添うことができ、立派な社会人として
世界を舞台に活動しています。

私の場合には、お金がなく、母一人子一人の家庭に育ったため、
将来お母さんの面倒を見て、自分の家族もしっかりと養うために
必要なものは、「学」であると真摯に思い、寝ても覚めても
勉強しました。
有名な大学へ入り、一部上場の安定した企業に就職することが
私の目標だったのです。

もし私が貧困の母子家庭で育っていなかったら、堕落した人生を
送っていたかもしれません。

貧困というのは必ずしも連鎖するものではないのです。
ただ一つだけ困っているのは、私は非常に貧困な家庭に
育ったため、お金の無駄遣いに関しては大変厳しく、
また、余計なお金はビタ一文出さないというような
財布のひもの硬さが尋常ではないという性質があります。

だから、よく人からケチだと言われます。

お金を貯めてばかりいてどうして使わなのかと言われます。
妻からも、ケチだと言われます。
こんなにお金に対して浪費しない私は自分では偉いと思っている
のですが、周囲からみると、行き過ぎのように映るらしいのです。

お金の心配もなく幸せな家庭に育った人たちには
きっとわからない悩みだと思います。

戦後はほとんどの人たちが大貧困の中で暮らしていました。
それでもみんな生きる努力をして、日本は世界に信頼される
大国になりました。
私の人生もそのことと同じだと思っています。

努力で貧困からは抜け出せるのです。もし貧困は連鎖すると
思っている人がいたら、考えを改めて欲しいと切に願います。

努力は必ず報われるのです。

お金だけが人生でもありません。
これからも前向きに進んでいくつもりです。

-貧困の連鎖
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