母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

子供の習い事はやらせるべきか

2016/06/05

今は小学生の多くが習い事をしている時代です。
スポーツ活動で1番人気はスイミング。
芸術活動ではピアノの人気が高いです。

子供が習い事に行きたいと言い出すきっかけは、
あまり深いものではありません。
友達が通っているという理由だけで習いたいという子もいます。
貧困家庭の子供も例外ではありません。

しかし習い事をさせるためには、安くても月に数千円はかかります。
中流家庭でも大きな負なのに、貧困家庭ではより大きな負担と
なります。
内職のひとつも増やさなくてはならない状況です。
特にシングルマザーは習わせるかどうか悩むところだと思います。

結論から言いますと、必ずしも習い事をさせなくても良いと
考えます。
理由は、習い事をしたからと言って、必ずしも良い教育とは
限らないからです。

但し、お金がないからという理由だけで、習い事をさせない
というもの間違いです。
まずはじっくりと子供と話し合うことが大切です。

話す内容としては、
・なぜその習い事をやりたいのか
・習い事を続けた先に何があるのか
です。

例えば子供がスイミングに行きたいと言い出したとします。
「泳ぎが得意じゃないから、今よりも泳げるようになりたい」
「スイミングに行ったら、25m泳げるようになる」
というような明確なビジョンがあれば行かせるべきだと思います。
友達が通っているからというような理由では、まだ習い事をさせる必要性は感じられません。
やはりやるからには、何か得る物があってほしいのです。
それが今後の成長の糧になりますから。

しかし、就職活動をしている大学生のように、明確に志望動機を
言える子供は少数派でしょう。
楽しそうだからとか、やってみたいからとか、曖昧な理由で
習い事をしてみたいと思う子も多いです。楽しそうというのも
良い好奇心だと思います。

それで、もしやらしてみたいと思ったなら、
習わせてもいいかもしれません。
子供の集中力が続いていて、ずっと習いたいというのなら、
大変ですが長く習わせるべきだし、そうでなければ無理して何年も
習わせる必要はありません。あるタイミングで子供と話し合い、
続けるかどうか決めるべきです。

最後に、子供は必ず目標を達成するものではありません。
「25m泳げるようになるまでやるって言ったのに」
などと言ってはいけません。
子供も達成できなかった悔しさがあります。
この悔しさを次に生かすことができるのですから。

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