母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

父子家庭で育った娘

2016/07/23

子供の頃から父子家庭で育った娘は、
何度も父親と衝突してきました。
でも、今は父親とも仲が良く幸せに暮らしています。

父子家庭でも娘は幸せに育ちます

私は女子大に通う20歳で、家族は父と私の二人です。

母親は私が幼少の頃に病気で他界しました。
ですので、母親の記憶は殆どありません。

父親は事あるごとに母親の話をしたり、写真を見せたり
してくれたので、私の中である程度の勝手な母親像が
出来上っています。
それが正解かどうかはもう実在しないので
私には関係の無い事です。

父親は私を溺愛いしてくれているので幸せです。

しかし、やはり母親とは一体どんな人だったんだろうか、
もしお母さんが居てくれていたら、
と思う事は今までにも何度もありました。

高校生の頃は心配する父親との約束で、
泊まり禁止、22時には帰宅という門限がありました。
友達と遊びたい盛りの私には煩わしくして仕方が
ありませんでした。

実際に帰っても父親は仕事で帰宅していない事が
多かったです。
そんな父親と喧嘩した時は、どうせ門限守って帰ってきても
誰もいない、この家は大嫌いだとなじりました。

その時期は何度もお母さんが家にいてくれればと
思って泣いた事もありました。

彼氏と一緒にいると父は一方的に怒りました。
今は心配してくれていた事だと分かりますが、
父子家庭だと父親と話す時間もあまりなかったですし、
父親の気持ちと言うのもよく分かりませんでした。

性別の違いもあって意見の衝突がかなりありました。
大人になったからもっと自由に行動したいという私と、
それを心配する父とのすれ違いでした。

父親も娘とどう接していいのか模索していたようでしたが、
一緒に話す時間もあまりないし、話したとしても
高校生の娘とじっくり話をすることは
恥ずかしかったようです。

父親は少しその事に関して考えてくれて、
高校3年の時には夕飯を自宅で一緒に食べられるように
帰宅を早くしてくれました。

始めはぎこちなかったですが、次第に話をきちんと
出来るようになって距離が縮まったと思います。

その頃から私も夕飯作りを率先して行うようになり、
彼氏のことも理解してもらい父親といい関係を
保てるようになりました。

多感な年頃の時には父親しかいない事はストレスでしたが、
今は父親みたいな人と結婚できたらいいかなと
思うようになりました。

父子家庭もそれなりに幸せです。

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