母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

父子家庭は簡単ではありません

2016/06/18

最近、テレビドラマなどで父子家庭を面白おかしく、
そして簡単そうに描いているものもありますが、
父子家庭とはそんなに簡単で
楽しいものではありません。

父子家庭で子供を育てる男の苦悩

妻が嫌になった夫は別れてせいせいするかもしれませんが、
母親との毎日がなくなった子供にとっては大変苦しくつらい
生活となります。
母親の存在とは、特に小学生や小さな子供にとっては、
どんなに悪くても欠かせない大切な存在なのです。

恥ずかしながら、私は妻からのDVで離婚しました。
別れた時は母親なんかいなくても自分一人で育てていけると
思っていました。ところが実際に仕事をしながら子育てを
することは大変で、友達のお母さんたちに習い事に連れていって
もらったり、他にも協力して頂くことが多いです。
日々を自転車操業でつないでいる感じです。
周囲の方々ににも迷惑をかけなければ生活ができていないのが
現状なのです。

子供にカギを持たせ、夕飯は作っておいて、
自分は残業で遅くなるという生活は、夕方以降に子供達だけで
家にいることになり、防犯上よくありません。
寂しい思いもさせてしまいます。
学童保育を利用するか、実家などを頼らなければ
改善できない問題です。

私は学童保育の代金をケチり、残業をするときには実家の母に
子供の世話をお願いしていました。
しかし最近母が病気で倒れてしまい、学童を利用する
ようにしました。
自分が離婚したことで母親にも迷惑をかけているのだと
痛感しています。

そして、私自身もストレスで精神的に病んでしまい、
明るく振る舞うことができなくなってしまいました。
こうなると犠牲になるのは子供達です。

妻に不満をぶつけたり、ケンカしているうちはまだ幸せです。
いざ離婚をして父子家庭になってしまうと、周囲の協力が
あったとしても大変なものです。
離婚でなくとも事故などで奥さんを失い父子家庭になることも
ありますが、防げるものであれば、父親だけでの子育てには
ならないほうがいいと実感しています。

最近では女性の不倫も増えているようですが、
もし妻が間違いを犯してしまったとしても、
安易に離婚を切り出すのではなく、十分に話し合い、
できれば関係の修復に努めるべきだと思います。

それが子供の為ですし、自分の為にもなるのです。

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