母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

工夫して働くシングルマザー

2016/07/04

母子家庭で子供を育てる母親は、
思う存分働くと言うわけにはいきません。
子供の様子を考慮しながら、上手に働かなければ
ならないのです。

子供の病気は母親の給料に影響する

【母33歳、息子10歳】
仕事中に突然掛かってくる小学校からの電話。
たいてい良い知らせはありません。
最も多いのは、子供が急に病気になったとの知らせです。
お迎えに行かなくてはならないので、
すぐに仕事を切り上げて、上司や同僚に謝りながら
職場を後にします。

そのまま病院に行き、しばらく学校を休ませたほうが
いいという診断を受けると大変です。
母子家庭の我が家では、私もお休みしなければ
ならないからです。

そうなると、来月の給料にも影響してきますので、
経済的な面で厳しくなります。

母子家庭の母親が働くうえでの工夫

【母46歳、娘8歳】
周りがどんどん結婚し子供を産んでいるという状況で、
自分も焦って子供を産んだけど、夫とは上手くいかず、
出産前に離婚しシングルマザーになりました。

子供が保育園のうちは良かったものの、
小学校に上がると学童保育や学用品にお金がかかり、
フルタイムで働き、残業もしなければやっていけない
状況でした。

40歳手前でシングルマザーになった私は、
近所の若いお母さんたちとは話題的にも時間的にも合わず、
同じ世代のママ友と接点が欲しいと思っていました。

そんなとき、知り合ったのが同じ会社で働く
同世代のシンママです。
彼女の子とうちの子は学校も学童保育も同じで、
学年も同じです。

彼女は離婚後、実家で子育てをしているため、
金銭的には苦しくない状況だということです。
それでも、子供を大学に行かせる資金を貯めるため、
学童保育に入れ、私が働く会社でパート勤務を
しているのです。

うちの会社はパートさんに残業をさせない方針なので、
彼女は5時になるとすぐに退社でき、5時半には学童に
お迎えに行くことができます。

私が急な残業をすることになると、子供を一緒に
お迎えしてくれて、夕飯も食べさせてくれます。

彼女には本当に助けられていますし、
いつか恩返しがしたいと思う人です。

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