母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

母子家庭で育った子供が母親に言いたいこと

2016/07/03

母子家庭で育てられた子供たちには母親に言いたいことが
あります。
彼らの言葉には母親への感謝の気持ちと、
このようにしてほしかったという要望がたくさん
詰まっています。

結婚で失敗したくありません

【20代女性 事務】
私の家は母子家庭でした。
現在20歳で、社会人2年目です。
正社員で働いているので、お金に困ることなく
暮らせていますが、子供の頃は辛いこともありました。

本当はやりたいことや夢もあり、専門学校や大学への
進学も考えましたが諦めました。

理由はお金がないからです。
奨学金制度もありますが、所詮は借金です。
あとあと苦労するのは目に見えています。

母子家庭はお金以外にも辛いところはありますが、
やはりお金がないことが1番辛かったです。

将来的には結婚したいと思いますが、
相手の男性は慎重に選びたいと思います。

高給取りでなくていいので、毎日働いてくれて、
楽しく生活ができる男性がいいと思います。

母子家庭の育児で重要なポイント

【19歳女性 学生】
私が小学生低学年の時に、親が離婚して
母子家庭になりました。

母子家庭になると、どうしても母親の経済的な負担が
増えるので、子供と接する時間が少なくなります。

子供は親の姿をよく見ているので、忙しくなった母親に
甘えることができなくなる傾向にあります。

私も離婚した時は小学生でしたが親の代わりに
ご飯を炊いたり、弟を保育園に送迎していました。

一生懸命、母親の手伝いをする一方、
自分のワガママや愚痴などを母親に言うことを
我慢するようになり、人に素直に甘えることが
下手になりました。

そうすると、恋愛でも上手く相手に頼ることができずに、
一人でも生きて行ける女だと思われてしまうことがあります。

母子家庭のお母さんは、余裕がなくて大変だと思いますが、
週に1回、月に2回くらいでもいいので、
休みの日に思い切り子供を抱きしめて、
子供が普段我慢している話を聞いてあげることが
大事だと思います。

母親には幸せになってほしい

【20代男性 大学生】
小学3年生のときに両親が離婚して以来、
母子家庭の生活です。
私と弟、そして母親の3人で暮らしています。

それまで専業主婦だった母は、朝から夕方まで
ずっとパートで働いて、私たちの生活を守ってくれています。

「母子家庭だからと言って子供に我慢させない」

というのが母の口癖です。
その言葉通り、大学にも通わせてもらっています。

大学卒業後はいい会社に就職して、母に少しでも楽をさせて
あげたいと思っています。

そして、子育てが終わった母には、
新たな人生を歩んでほしいと思います。
新しい夫ができたとしても反対しないつもりです。

-母子家庭
-