母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

他人から見た母子家庭の生活

2016/07/02

母子家庭は他人の目からはどのように見えるのだろうか。
他人は決して哀れみのような目で見ることはありません。
羨ましいとさえ思う人もいるのです。

母子家庭で育った友人

【20年前の親友の家庭】
私の友人は小学2年の時、父親が心不全で
帰らぬ人となりました。

もともとは夫婦共働きの家庭でしたが、
パート勤務の母親は二人の子供の児童手当と
少ない給与収入でやりくりをしていたそうです。

近所で見かける友人親子はどことなく静かで、
ひっそりと暮らしていると幼子ながら感じることが
出来ました。

当時はどんな理由で母子家庭になったとしても、
もの珍しそうな目で見られる時代でした。
そのため、友人のお母さんは肩身が狭かったのだと
思います。

友人は私の家庭を羨ましいと言っていたことが
ありましたが、私からすると友人が羨ましかったです。

なぜなら、友人のお母さんは優しくて、キレイで、
いつも褒めてくれたからです。

立派な母親の目の輝き

【5人の子供がいる母子家庭】

公務員ではありませんが、非常勤で役所で働いていたこと
があります。

業務内容は国民健康保険の納付相談です。
相談業務をしていると、母子家庭の多さに驚きます。

中でも印象に残っているのは5人兄弟の子供を
女手ひとりで養っているお母さんです。

よく見かける疲れ切ったシングルマザーとは違い、
健康的で活発そうな女性です。

話を聞く限り、安定した事業所得もあるようですし、
この女性ならきっと5人のお子さんたちを
しっかり育てあげるだろうと思いました。

立派なお母さまは、目の輝きが違います。

シングルマザーをしている友人

【友人39歳、友人の息子14歳】
私の友人は母子家庭の母として、
立派に中学生の息子さんを育てています。

ご両親も一緒に住んでいるので、安心できる環境のようです。
それでも、兄弟がいないこと、お父さんがいないことで、
会話が寂しく感じることもあるようです。

家の中では大きな声や笑いはないようですし、
友人の息子さんはもともと口数の多いほうではありません。

とても賑やかな家庭というわけではありませんが、
親子の会話を大切にし、多感な時期の息子の話を
しっかりと聞いている友人を素晴らしいと思います。

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