母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

母子家庭の辛さと喜び

2016/06/30

母子家庭で子供を育てることは大変ではありますが、
その分、子育ての感動もひとしおです。
女手ひとつで育てた苦労は、やがて大きな幸せとなって
返ってくるのです。

息子たちの気持ち

【母36歳、息子14歳、10歳】

私は女手ひとつで二人の息子を育てています。
母子家庭になり、息子たちは急に父親が居なくなった事を
受け入れる事ができず、夜泣きが絶えない日々を過ごしました。

息子たちの気持ちをどうしたら、明るい方向に変えてあげる事が
出来るのか自問自答しました。

母子家庭で辛い事は、女であるのにも関わらず、
男役として父親をやらなくてはいけない事です。
これが正解なのか、間違いなのか、
いつもわからなくなります。

父親のいない寂しさ

【母33歳、息子9歳】

私は小学生の子供が1人います。
旦那はいません。
世間でいうところの母子家庭です。

父親がいなくても子供は育つと考えていましたが、
苦労やツライ経験をした事は沢山あります。

まず、子供が小さい頃のツライ経験は、日曜日にどこかへ
出かけた時、他の家族が父親も一緒にいるのを
目にする事です。

父親が子供を抱っこしていたり、遊んでいたりするところを
目にする度に、自分たちには体験させてやれない事だし、
子供は羨ましいと思わないかなと心が痛くなりました。

あとは保育園の行事や、運動会、発表会、卒園式。
父親がビデオ撮影をしている風景をよく見かけました。
私の場合は1人でカメラを回していましたので、
気が付くといつもカメラ越しに子供の姿を見ていました。

今でもふとした場面で普通の家族と比較し落ち込むことが
あります。

頼もしく成長してくれた息子

【母42歳、息子20歳】
二人の子供がいるシングルマザーです。

専業主婦だった私は、早くに結婚したこともあり、
これといった資格もなく知り合いのツテで何とか就職させて
いただきました。

家事に育児に仕事にと1日1日があっと言う間に
過ぎていきました。

子供が病気になると会社を休まなければならず、
肩身の狭い思いをしたのを覚えています。

また、反抗期を迎えるとまた違った大変さがありました。
母親の言うことなど全く聞かなかったし、
息子になめられていました。

辛い時や苦しい時もたくさんありましたが、
息子は無事に成人しました。

今はお互いに笑い合い、支え合い、
幸せな日々を過ごしています。

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