母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

母子家庭でも貯金する方法

2016/06/06

子育てをしていれば何かとお金がかかります。
普通の家庭でも貯金が大変な時代に、
母子家庭で貯金などできるのでしょうか。

シングルマザーは一人で仕事と育児をやらなくてはならないので、
無理に貯金をする必要はありません。
というか、なかなか思うように貯金できないのが現状かと思います。
なので、目的をもった貯金が重要となるのです。
ただ、漠然とお金を貯めるのではなく、
いつ、何の為に使うお金なのかを明確にすることです。

例えば、
・旅行貯金
・受験貯金
・外食貯金
などです。

外食貯金の場合
月に1,000円ずつ貯金したとして、半年で6,000円貯まります。
これで半年に1回は2~3人で外食ができます。
たまには家族で美味しいものを食べに行きたいものです。

旅行貯金の場合、
月に2,500円貯金したとして、1年半で45,000円貯まります。
1泊2日の旅行に行けるくらいのお金が無理なく用意できます。
いきなり45,000円用意することは大変ですから。

受験貯金の場合
これは母子家庭では大きい出費だと思います。
しかし、子供を育てるうえで避けては通れない関門です。
何としてでもやり切らなくてはなりません。
毎月決まった額を確実に貯金することが重要です。
そのお金はないものと思ってやりましょう。

以前、15万円ほどのお給料と児童扶養手当で生活している
シングルマザーが上手に貯金していました。
この方は、就学援助で給食費が0円だったそうです。
それを払っていると想定して、毎月4,000円積み立てたそうです。
これで年間48,000円を貯金できます。
小学校6年間、中学校3年間の9年間をやり続けると
432,000円もたまるのです。

もちろん、これだけで大学を卒業させることはできませんが、
ちょっとした足しにはできます。

貯金の例を上げましたが、共通して言えることは、
毎月決まったお金を確実に貯金することです。
そして、目的別に口座を分けることも重要です。
口座を分けることで、貯金の目的を明確にしやすくなりますし、
何より、途中でおろして使わなくなります。

いずれ子供たちの為に使う為のお金を貯めるのですから、
高いモチベーションが維持できると思います。

積立は子供が小さいときから始めたほうが、
金額が高くなりますので、早めにはじめましょう。

-母子家庭
-,