母子家庭マニュアル

母子家庭の手当を活用しよう!シングルマザーの貧困生活マニュアル

母子家庭の貧困

2016/06/05

母子家庭の貧困リスクは他の家庭に比べて圧倒的に高いです。
シングルマザーの就労による収入は平均181万円です。
しかも、半数以上が非正規雇用という現状です。
この状態では、いくら児童扶養手当をもらったとしても
生活は困窮すると思われます。

しかし、金銭面では誰も援助してくれませんし、
貧乏なのは自己責任だという意見もよく聞かれます。
厳しいですが、以下が世間の声です。

・離婚したのは本人の意志だ。
・良い夫となるような男を選ばなかったことが悪い。
・十分に生活できるほど働かない人間が悪い。
・シングルマザーでも男以上に稼ぐ人もいる。
・真剣に子育てする気があるのか。
・子供がかわいそう。

言われることは正しいのですが、どれも冷たい意見のように
思います。
たしかにシングルマザーの道を選んだのは本人の意志ですが、
DV夫から子供を守ったとも考えられますし、
そもそも結婚前に暴力を振るうような男だとは
誰もが見抜けるものではないと思います。

だからといって、母子家庭だから子供が不幸になってもよいと
いうわけでは絶対にありません。
何としてでも幸せに育てる義務があると思います。

幸せの形というのは人によって異なります。
近所の子が習い事に行っているからといって、
無理に行かせることはありません。
学習塾に行かせる費用を稼ぐために、やりたくもない水商売や
風俗業界に身を置くこともありません。

自分の持てる力で子供を幸せに育てればよいのです。

ただ、シングルマザーの生活で疑問に思うこともあります。
子供に満足に本も買ってあげられない母親が、
高い通信費を払いスマートフォンを持っていたり、
高級なブランド品を持っていたりするのをたまに見かけます。
お金を使う優先順位が間違っているとしか思えません。

所得が低くてもいいのです。
正社員じゃなくてもいいのです。
まずは子供の幸せや成長のためにお金を使う。
そして、余ったお金で自分の贅沢に使うことが重要なのです。

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